webでありながら、
従来のクラサバと同等の操作性を実現した
工事原価管理システム(工事台帳、会計)
webシステムは本来静的であり、クライアントで実行ボタンなどを押下して初めてサーバ側で処理が実施されます。
これによって登録直前まで入力間違いに気づかずイライラすることも・・・
Kj-1ではAjaxという技術を用い、サーバと非同期的に処理を行っています。
このため、これまでのwebシステムでは実現できなかったクライアント・サーバシステムのような操作性を実現しました。
表示項目名変更でさらに使いやすく(ラベル機能)
Kj-1では、画面に表示している項目を全てデータベースで管理しています。
現行の工事原価管理システムからKj-1へ移行する際などに、旧システムの名称や、各会社毎の言い回しを踏襲するこが可能です。
もちろん、帳票へも反映されます。
全ての帳票はPDF形式にて出力、さらにCSVデータとしてExcelに保存も可能
Kj-1の帳票は、おおよそ100機能近くあります。
ほぼ全ての帳票において、①PDF出力機能 ②CSVデータ作成機能 が実装されており、
CSV出力機能などは、Excelに展開しての2次活用が容易に可能となります。